とびしま紹介 ~橋編~ その5「平羅橋」「中の瀬戸大橋」

今日は、春分の日。そして、開運日である「天赦日」。しかも、「一粒万倍日」。この二つが重なる日が年に数回なのに、更に金運の強い「寅の日」。今日は超最強開運日なんです。侍Japanの劇的勝利は、この最強の開運日のおかげかな。(現地は、まだ20日でしたね・・・)とりあえず、宝くじ買いに行ってきます!!

 

さて、今回は「平羅橋」と「中の瀬戸大橋」を紹介します。

平羅橋は、安芸灘連絡架橋5号橋、中の瀬戸大橋は6号橋となっており、大崎下島広域農道に含まれています。

平羅橋は、大崎下島と平羅島を結ぶ橋で、1995年8月1日に完成しました。

とびしま海道では3番目に古い橋です。

平羅橋

平羅島は小さい無人島ですが、柑橘果樹園があります。農業の盛んなこの地ならではの景色です。

橋は、PC斜張橋で、橋長は98.5mと、とびしま海道の中の橋では一番短い橋です。

平羅橋。右奥に見えているのが、中の瀬戸大橋

橋のすぐ手前には、白壁や、丸い白いドームのようなものがありますが、

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全室温泉付きのプライベートエリア。普段と違う時間の流れを体感してみてはいかがですか?

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続いて、中の瀬戸大橋です。

平羅島と次の中ノ島をつなぐこの橋は、1998年11月6日に完成。

中の瀬戸大橋は全長251mのニールセンローゼ橋です。

中ノ島も平羅島同様、人は住んでいませんが、柑橘果樹園が多く、道路も次の岡村大橋へ向かう

道が1本あるだけです。

中ノ島側からの中の瀬戸大橋。とびしま海道の橋には全て、片側1車線と歩道が整備されています。
左から、平羅橋ー平羅島ー中の瀬戸大橋ー中ノ島ー岡村大橋ー岡村島

次回は、橋編ラストの岡村大橋。

岡村島も紹介します。

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